闇と光。

どん底で

もう光は見ることができることはないかもと

目の前が真っ暗になることもあります。

夜がくれば

必ず朝がくるように

また光を見ることはできるはずです。

当事者に話をしても煮詰まることがあります。

関係のない第３者に

なんてことのない話をすると

何か重いものを手放したような気分になることはありませんか？

そんな場所になれればいいなと思います。